ポルシェ カイエンクーペ【シート・内装コーティング】
京都府からお越しのお客様
- 施工時期
- 2022年8月
- 施工内容
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- ホイールコーティング
- 窓ガラス撥水加工
- シートコーティング
- ドア内張りコーティング
- ハンドルコーティング
- センターコンソールコーティング
- 部分コーティング
ポルシェ カイエンクーペの施工事例です。
シートコーティング
ハンドルコーティング
ドア内張りコーティング
センターコンソールコーティング
ホイールコーティング(リボルト・プロ)
窓ガラス撥水加工
樹脂パーツコーティング(リボルト・プロ)
今回は、こちらの印象的な外観と卓越したパフォーマンスを持ち、世界的な人気を誇っている『ポルシェ カイエンクーペ』にシート・内装コーティングとホイールコーティング、窓ガラス撥水加工、樹脂パーツ部分にコーティングを施工させていただきましたので、ご紹介させていただきます。
こちらのお客様は、お車を新車でご購入されて、ご納車されてから数日後に当店にご入庫いただきました。シート・内装コーティングを施工しておきますと、汚れが付きにくく、傷・擦れにも強くなりますので、シートやインテリアを少しでも綺麗な状態に維持し続けるためには、コーティングをしておくことがオススメとなります。
新車時にシート・内装コーティングを施すことを一番にお勧めさせて頂いておりますが、中古車の場合でも、コーティング前にクリーニングをし、ある程度汚れを落としてからコーティング施工をすることができます。
今回は、前後のシートに加え、ハンドル、ドア内張り4枚、センターコンソールにもコーティングさせていただきました。ボディだけでなく内装もキレイですと、気持ちよく運手を楽しんでいただけるかと思います。
シート・内装コーティングについての詳しい内容は、シートコーティングの紹介ページに動画が載っておりますので、是非ご覧ください。
そして今回は、シート・内装コーティングと一緒に外装周りのホイール、窓ガラス、そしてボディ周辺の樹脂パーツにコーティング施工させていただきました。
ホイールは、2層型ガラスコーティングのリボルト・プロを施工させていただきました。
ホイールはボディに比べるとブレーキダストや路面の埃・汚れが付着しやすい部分ですので、コーティングを施工しておくことによって汚れが付きにくくなり、洗車時のお手入れも簡単になりますので非常にオススメのメニューでございます。
窓ガラスには、フッ素配合の撥水コート剤をサイド・リア・サンルーフに施工させていただきました。
作業内容としては、窓ガラスの油膜取り作業を行ってから撥水加工を施しております。
市販品よりも撥水力・耐久性がありますし、撥水コートの施工によって洗車時のお手入れも簡単になりますので、こちらも非常にオススメのメニューとなっております。
そして、こちらのお車にはボディ下部やフロント部分、サイドミラー部分に未塗装の樹脂パーツが装着されているのですが、この部分にリボルト・プロを施工させていただきました。
施工することによって樹脂の劣化を軽減させることができますし、この部分をコーティングしておくだけでも長期間(数年間)しっとりとした質感を維持することができます。
最近は、未塗装の樹脂パーツが装着されているお車が増えてきておりますので、こちらもオススメのメニューとなっております。
今回は、ホイールと樹脂パーツにリボルト・プロを施工しましたので、今後の普段の洗車・メンテナンスに関しては、当店からお渡しております専用メンテナンスキットを利用して正しいセオリー通りの洗車をしていただければ、長期間に渡ってキレイな状態を維持できると思います。
専用メンテナンスキットのご利用方法については、こちらの【メンテナンスキットのご利用方法について】をご覧くださいませ。
この度はご用命頂きまして、誠にありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。
【リボルト大阪北】
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